三年生の授業で、治療機器メーカーの方にお越しいただきました。
機械についての説明をしていただいたあと、実際何人か体験をさせていただきました。


機械をつけてスクワットや腕立てをはじめとしたトレーニングを行ったり、

微弱電流を流して組織の修復を行う機械などに触れ、
足が軽くなった!肩が上がるようになった!など
さまざまな反応が学生から出ておりました。
物療はリハビリテーション医学の科目で国家試験に出題されることもありますが、
国家試験のための授業というよりは卒業したその先での選択肢を
広げるための経験となれば良いなと思いました。