研修内容は多岐に渡り、スポーツに関する基礎医学から治療に関係する実践的なものまで、様々な内容を含みます。
今回は、高校の部活動にもあり、マスコミでも問題にされる「いじめ・シゴキ・体罰」などのお話、指導者としての考え方、身体の評価と鍼灸治療のお話などがありました。
「些細でも肝心なところを見逃さない。」
「ちゃんと、整理して、全体を・部分を考える。」
できるように思っていても、できてないなぁと感じました。
ちなみに、「身体の評価と鍼灸治療」の講師の先生は、本校の高田先生でした。
若いのに、しっかりしてるなぁです。