こんにちは。
スポーツ外国語学科では、新学期がスタートし新入生を迎え、2年生も校舎に戻ってきて活気にあふれています!
今日は、スポーツ業界就職希望の学生が将来の為に英語を学ぶ必要性について5つ選んでみました!
以前投稿した【スポーツ業界で英語が必要になる場面5選】と同じ項目もありますが、あわせて読んでみてくださいね。
①グローバルな視野:
現代のスポーツ業界は国際的な活動が多く、海外のスポーツイベントや選手との取引などが日常的に行われています。
英語を理解することで、海外のスポーツ情報やトレンド、ビジネスチャンスをキャッチアップし、グローバルな視野を持つことができます。
②海外とのコミュニケーション能力の向上:
スポーツ業界で働くには、海外とのコミュニケーション能力が必要です。
例えば、海外からのスポンサー提供や選手との契約交渉などがあります。英語を学ぶことで、スムーズなコミュニケーションができるようになり、仕事の効率が向上します。
③外国人選手のサポート:
多くのスポーツチームは外国人選手を起用しており、彼らのサポートが求められます。
英語を理解し、コミュニケーションを図ることで、選手のサポートを充実させることができます。
④スポーツ関連情報へのアクセス:
スポーツには専門的な用語があり、英語を理解することで、海外のスポーツ情報や最新のトレンド、論文などにアクセスできます。これにより、より深い知識を得ることができます。

ラグビー界で通訳として務める佐藤学科長のコメント
履正社HPより
⑤海外勤務の機会:
スポーツ業界は国際的な活動が多く、海外勤務の機会もあります。
英語を学ぶことで、海外勤務に挑戦することができ、キャリアアップのチャンスを広げることができます。
以上のように、スポーツ業界で働くにあたって、英語を学ぶことは非常に重要です!
英語を学ぶことで、スポーツ業界での就職やキャリアアップにつながる可能性が高くなりますね。
みなさんもぜひ英語を学んでみませんか?