こんにちは!
スポーツ外国語学科主任の橘田恵先生が、韓国の記者の方からインタビューを受けました!
橘田先生は、6月10日のブログにもあるように、
5月24日~6月2日まで、香港にて開催された『2023年 第3回女子野球アジア大会』に大会技術委員(大会運営側)として参加されました。
インタビューされたのは、その時だそうです!
☟下記をチェックしてみてください。
‘고시엔’이란 꿈 생긴 日여학생들, 한국도 ‘꿈’ 심어줘야 [여자야구 현주소(17)] (sportsseoul.com)
全て韓国語で書かれているので、全く読めませんが、
AIに最初の方一部翻訳してもらいました。
☆☆☆☆☆
[スポーツソウル | ラムティン(香港)=ファン・ヘジョン記者]『甲子園』。
聞くだけでドキドキするこの三文字は、日本全国の高校野球大会の最高権威を誇っています。『甲子園』は、十代の少年たちの汗と情熱を象徴する一種の「青春」のシンボルでもあります。1915年に豊中球場で開催された全国中学校優勝野球大会から始まりました。
しかし、この大会は100年以上にわたって男性のものでした。しかし、2021年から『甲子園高校女子野球全国大会』を開催することで、女子部門が設立されました。これは日本の女子野球界の長い夢が実現した瞬間でした。
先月21日に香港で開幕した『2023年アジアカップ(BFA)』でスポーツソウルと会ったキッタ・メグミ(40)は、アジア野球連盟(BFA)の技術委員です。メグミはかつての日本女子野球代表チーム監督であり、現在は日本の最高の野球名門高校である履正社高校女子野球部の監督でもあります。
メグミは「日本に『女子野球甲子園』が誕生し、女学生たちにとって大きなやる気の源となった」と述べました。2009年にはたったの5つの女子高校野球部でしたが、2021年には43まで増え、現在の2023年では60の部が存在しています。
韓国語が読める方は、ぜひチェックしてみてくださいね!