こんにちは、T▽Tです。
今年も梅雨の季節となりました
ここ3週間ほど、在校生の出身である硬式野球部監督・部長を訪問している。目的は、学生の近況報告や活動報告など。
ほとんどの監督が「あいつはこんな子だった」とか、「こんなすごいプレーができるやつなんです
」とか、「こんなとこが弱いんです
」等、学生の人間的な魅力は進路指導や担任よりも、細かく正確に把握している
だって、1日4~5時間の練習に加え、土日は8時間以上、合宿や遠征試合等も含むと、一年のほとんどの時間を監督たちと過ごす。
いろいろと話をして帰る際に、全ての監督部長さんは、『○○ ○○のことを、よろしくお願いします。』と、丁寧に頭を下げられる。
こんな姿と対応に感動して、心の中で「任せてください。しっかりと育てますから」と、つぶやいています。
“野球
”“
スポーツ
”を通じて、育まれる人間関係と絆
履正社柔整は、後継となる野球プレーヤーに役立ち、スポーツに貢献ができる医療人を必ず育てます。
在校生諸君、いつしかあなたの母校にも(*^_^*)