こんにちは、T▽Tです。
夏の甲子園大会が始まりましたね。地方大会から全国制覇まで、1度も負けない学校は、7000校で1つしかない。
言い換えれば、早かれ遅かれ夏が終わると、身の振り方を決めなきゃならない。
プレーヤー継続か?スポーツトレーナーへ転身か?野球生活と卒業か?
先日、島根県と鳥取県の強豪校の野球部長と卒業後の進路について、話をした。
どちらの学校の選手も、ほとんどが、まずは野球に関わる進路を希望するという。
プレーヤー継続が甘くないことは知っている。でも、野球に関わりたい。ならば経験を活かし、トレーナーで活躍したい生徒が多いという。なぜそんなに多いのか。
実は、両校とも専属のトレーナーがいなく、岡山や兵庫の柔道整復師が時折きたり、大会前にその接骨院まで出向くという。
その部長さんが最後には、「TT先生、うちの選手の面倒みてくれる柔整トレーナーいませんか?」と。
まだまだ柔整の期待とニーズは多い。
一度きりの人生。例えば、柔整資格取得後、地方のクリニックに就職し、その地域の高校野球のトレーナーを一役かう。甲子園に出場させる。全国制覇させる。
どうでしょう!?
実は過去にTTの教え子が、それを成し遂げました、そして誰もが知ってる、あの日本人大リーガーのトレーナーに。
スポーツ医療のパイオニア履正社柔整で、その夢をかけてみてわ!応援力は100%保証します。じゃあ。