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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

日本柔道整復接骨医学会学術大会 発表編

11月29日(土)発表当日

いよいよ本番の日がやってきました。

まずポスターを慎重に貼り、

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最終予行演習を行い、

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予行演習でも、なぜか真剣に聞いてしまう会場の雰囲気

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いよいよ勝負の時です。

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目立ってなんぼ!!坂本君&勝負鞄の図

発表中は大勢の聴衆の中、どうどうと立派に発表をしていました。

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徳永加津也君「肩関節と骨盤の相関関係~腸腰筋が及ぼす影響~」

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上田裕一君「端坐位における股関節内旋・外旋可動域と骨盤前傾角度の関係性」

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藤原加奈さん、石野真実子さん「カラーテープの色の違いによる皮膚温度の変化について」

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坂本椋一君「ベルトの巻き方による重心線の変化について」

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長澤仁克「モートン病の発生原因と年齢の関係性について」

知り合いの先生達からも、

「面白い研究いっぱいやってるね!!」

と、お褒めの言葉も頂きました。

ここまで、すんなりとは来れなかったからこそ、充実した時を迎えることができました。来年は卒業生として発表してくれることを期待しています。

お疲れ様でした。

次回、感想編につづく(12月6日予定)

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