こんにちは、TTです。
センター試験も来週となり、今年度の受験も終盤です。進路未定あるいは、大学か、
医療国家資格取得かに迷っている人へアドバイスです。
学校を選択する判断材料に『学費』がありますが、気を付けてください。
一生その資格で飯を喰っていく、将来独立開業してビジネスをする人は、何が必要なんでしょう。
在学中の柔整教育は“国の規定”によって、どこの学校もいうなれば同じ。
しかし
履正社柔整の「真の目標」は、
卒業生が
「患者さんから、喜ばれ、結果豊かな生活を過ごすことができる。」
ようにすること。
その支援をするのが履正社柔整の卒後教育なんです。卒後の転職も紹介するし、開業支援システムのコンサルや経営指導もあります。考え方によれば、卒後の身の振り方こそ、成功するための最も大切なアクション。
自分一人で判断できますか?アドバイスや指南無しにできますか?。
多くの履正社柔整卒業生が開業支援システムで成功してます。
履正社ではそういったものが『学費』に含まれているから、在学中のアメリカ海外研修やAT講座はもちろん、卒後の転職紹介や開業コンサルも、釜谷校長の卒業生開業激励訪問も、履正社グッズの使用も、他にもたくさん支援アイテムありますが、
すべて無料です。
それに、もし開業して「先生、忙しくなったから、資格者の求人(キャリアにもよるけど、人材派遣会社から柔整師の紹介を受けた場合の手数料は50万円、参考までにDRは600万円、NSは100万円が相場です)や在校生の研修希望者を紹介して~」の声にも、卒業生なら迅速且つ優先的に対応します。履正社柔整の卒業生なら何年たっても無料です。
患者さんに喜ばれ、結果、仕事がうまくいくために必要なのは、
“卒後教育”と“卒業生支援”
在学教育だけじゃあ、ありません。学費にはすべて含まれています。
“卒後支援”大切ですよ。
単に価格(学費)だけで判断してはあきません。