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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

超人的な柔整トレーナーになりたい

ちは、ヤジオです。

ニューシ・シーズンまっさかり。高校3年生の諸君、進路決めましたか。実は、ヤジオにも3人のベイビーがいる。

受験を控えた高3娘と、高2&高1息子がいる。どちらも高校球児で捕手。

少年野球から約10年、野球メインの家族生活が続いている。だからじゃあないが、私は野球が大好きだ、特に高校野球。

さて、秋の公式戦が始まった。先日、息子がこんなことをいう。

『あのな、ヤジオ、バッターボックスに立つと、スタンドにいる大勢の部員、保護者、応援団、チアガールの大声援が何も聞こえないんや、なんでやろ』という。無音だという。

極限の集中力は人間の知覚を乗り越えるのか、そういえば、甲子園でプレーした、昨年の卒業生N君も同じことを言っていた。

極めると感覚すら機能しない。むつかしいが、わかるような気がする。

スポーツと医療、野球と柔整。最高の組み合わせだ。部活の経験が活かせる職業はこれしかない。

そんな経験を持つ人と出会いたい。いつまでも君を待っている。

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