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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

医療費削減と柔整スキーヤーの関係

まいどおおきに、ヤジオです。

とうとう雪がきた、ウインターがやってきた。スキーだ、ボードだ。

タイトルは不可解か、ならば、伝説のスキーヤーヤジオの話を聞け。

スキーは、とにかく、ねんざ、打撲、骨折、脱臼が多い。場所は、手首、肩、おしり、そして膝だ。

スキー場から搬送先まで応急処置が必要だが、実はこれには国家免許がいる。そうだ応急処置なら柔整だ。
本格的な治療やリハビリ技術も大切だが、応急処置の内容でその後(予後という)が変わる。間違った処置なら長引く、金がかかる。

わたしは言いたい。ニッポン国家よ、柔整の授業にスキー実習をいれろ、柔整スキーヤーを増やせ。まちがいなく、医療費が削減される。あちこちのスキー場に柔整スキーヤーがいたら、国民は安心してスキーができる。

高校生諸君、スキー実習はつらいが、免許をとったら、努めてスキーヤーになってほしい。国民医療に奉仕だ。

じゃあね、バイバイ。

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