CLOSE

BLOG

日常生活(ブログ)

柔道整復学科

バーチャルはリアリティが大切だ

桜が散り、葉桜、新芽を吹く新緑の季節がきた。どうも、ヤジオです

被災地のニュースを見るとまだ苦しいわれら同士の接骨医寮災害派遣チームも支援活動にあたっている。

今できること、同士の活躍活動を教育の中に落とし込み、学生に伝えることが自分使命かと思い、学生に伝えている。

被災地で救援活動にあたっている、柔道整復師の先生方、お体にご留意され、被災地復興にあたってください。本当におつかれさまです

さて、テーマにはバーチャルをリアリティにとある。過去に先見力は最大の武器だあ、という内容であげたことがある。もう数年前だ。まあ、同じといえば同じだな。

要するにバーチャル=仮想、リアリティ=現実と解釈すると、将来を推測し、その姿を仮想することが大切さらに、仮想を現実と感じ、対策を練ることがもっと大切。まあ、予見力だな。

可能な最大の範囲を対象に予測、対策をしなければならないこれは難しい。

立場、能力、環境、支援資源を総合的に勘案し、自分の可能性を追求し、道をひらかなければならない

結果がでてから動いちゃあ、勝てない。ゴテゴテはよくない。
バーチャルをリアリティにエラソーに言っているが、ヤジオもまだまだ青いみなさん優しくご指導をたのまでは、バイバイ

前の記事 記事一覧 次の記事
オープンキャンパス資料請求