どーも、ヤジオですレイニーシーズンのいやな感じ、雨のにおいもするうっとおしい、梅雨の前触れ。ちと、ブルー。
さて、早速テーマを見ると、コストパフォーマンスとある早い話が、ネとモノ
客『このマグロ、エライたかいでんな』
大将『ダンナモノがちゃいまんがな、いっぺんくうてみなはれ』
まあ、エエモンには金がかかるだから高いそういうことです。瓶ビールや缶ジュースのように同じ比較なら誰もが安く買いたい。でも、モノが違うとどうでしょう
教育と医療はよく似てます。なにが、相手は全て同じじゃないということです似ているようでも誰1人同じ人間はいない
教育や医療をコピーで廉価販売すると、確かに安い単にマニュアル通りにやると、そりゃ安いでも、それで良質なる人を育成し、社会にだせるか、あやしい
そうなんです教育と医療は中味をよく見ないと分析しないと、単に廉価販売に走ると逆に損をする
まちがった教育を受けると、取り返しのつかないほど、大きなダメージとなることもある
みなの衆、安くてトクした感覚は、工場ラインで生産された、コピー商品だけ
この感覚を教育や医療を始め、食べ物(ユッケのいやな事件あったでしょ)にも、まるきり落とし込んじゃあ、ダメ
高かろう悪かろうとくりゃ、ぼろもうけ、とおもうだろうが、そんなもん、継続するわけがない安かろう悪かろうも同じく続かない
オールタイム、コストパフォーマンスの意識を持とうぜ
じゃあねバイバイ