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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

利便性至上主義のつけ

ちはヤジオですまもなく、球児の夏がくる、高3高2のヤジオJr.も、早朝から夜遅まで、矢尽き刀折れるまで、やっとる大変よろしい

土にまみれても、立ち上がり、もてる能力を最大限発揮し自らの力で、全身から汗を流してやるそんな高校球児が大好きだ

さて、テーマには利便性至上主義とある。ぜいたく過ぎるやろと思う製品があふれている快楽至上主義といってもいいその源を電気に頼り、いまつけがきた

三割を原発に頼らざるを得ない現実。環境に優しい、クリーンだ、効率的だ、を優先し、建前のリスク対策だけで推進してきた

節電や停電を強いられ、大地が地球が神が起こした仕業としか考えられない

馬に乗り、狩猟採取の生活にはもう、戻れない

地産地消、自転車、階段、うちわ、散歩、など、大人も少し汗をかくべきだ

これ以上、次世代につけを回したくない少しづつ、ゆっくりでいい、できることからじやあね、バイバイ

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