ちは、ヤジオです。
13年前に発生した、山口県光市母子殺害事件、大月孝行被告(30歳)に死刑判決が確定した。ヤジオはその当時、三人の幼稚園児の父として記憶にあり、我が身に変えて感じた悲しい事件やった。
今回注目すべき事は犯行当時‘18歳の少年’に「死刑」が言い渡されたと言うこと。
少年とはいえ、‘大人と同じ責任’を負わすと、司法が判断した事に間違いはない。
車の運転も結婚(男子)も18歳から。オトナの責任が必要だ。
履正社柔整3年生がまもなく巣立つ。
医学を習い終え、解剖実習もしっかりすんだ。まもなく、患者さんの保険証も扱い、処置もやる。
うちのスローガン、医療人である前に立派なオトナである事。当然だろ。
じゃあ!