★こんにちは、TTです(*゜▽ﾟ)ﾉ★

柔道整復師がトレーナーとして活動する際に、

選手が骨折や脱臼を起こすことがあります。

資格のないトレーナーは、法律により触れることはできませんが、

柔道整復師であれば、応急処置として、｢整復と固定」を行うことができます。

一般のトレーナーでは、病院まで搬送するだけですが、

資格を持ったメディカルトレーナーは

少しでも早く選手の痛みを取って、楽にしてあげ、重症化しないように処置するこそが、使命です。

そのためには、しっかりと医療の臨床研修を積み、

治せる自信がついた時から、真のトレーナーとなるのです。

次回から私の担当した症例を紹介していきます。

では！
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