こんにちは、TЗTです。
先日、兵庫県内の甲子園で全国制覇の経験がある高校野球の強豪校へ『スカウト』に行ってきました
知り合いの柔道整復師がトレーナーをしていて、「柔道整復への道(進路)」を考えている、との情報をゲット
グラウンドへ到着すると、部員の案内でバックネット裏の来賓ボックスへ招かれたが、すでに2名の、真っ黒に日焼けをし、スーツを着た、頑丈な体格の同年代の人達が・・・
挨拶と会話から、すぐに某大学の「野球部関係者と監督」と判明。この時期から、(本物の)スカウトに来られてました。“あれはいいプレーだ”とか、“弱いな”とか、野球専門用語バリバリ。
異質な雰囲気な私に、監督さん達から、『プレイヤーか? トレーナーか?。いずれにしても、この子達は野球から離れませんね!』と。
培った野球経験を活かして、彼らは今、それぞれに違う道を歩みだしている。