2014.07.10 第一班帰国の巻 長かった?短かった? そんな1週間が過ぎました。 最後にお世話になったタケ先生とアシスタントのマキちゃんとお別れの挨拶をかわし 思いの気持ちを抱えながら第1班が帰国の途に着きました。 この1週間、普段みせない顔を見せてくれました。 成長した彼らをみて担任としては嬉しい限りです。 日本に帰っても、今の気持ちを忘れないでね。 前の記事 記事一覧 次の記事